
こんにちは!
アメリカ人の夫と0歳児の息子を家族にもつ、日本人のスリーピィです。

ハロー。夫のダダだよ。

ばぶ!
ココは、英語が話せないのに国際結婚したわたしが0歳児の息子くまちゃんの育児をしながら英語学習をがんばるブログです。
がんばってること
英語が話せないわたしが毎日やっている英語学習を軽くご紹介します。
英語日記
英語日記をつけています。
日頃、英会話の実践が難しい人でも手軽に始められる最強の英語習得術だと思います。
英語日記を始めるコツと、始めてから気付いたことをブログに書いてますので参考にして頂けると幸いです。
英語脳を鍛えるための英語日記はじめよう!大事なポイントは?
英語日記を始めて1カ月経過。気づいたことやコツについて。
毎日英単語
抜ける日もありますが、「毎日の英単語」も始めました。毎朝起きたら開くようにしています。
でてくる単語に難しいと感じるものはほとんどないですが、この1冊を覚えるだけで日常会話の90%の単語をカバーできるという優れた本。
またいつかレビューしたいと思ってます。
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読書
手が空いた時には、英語の本も読むようにしています。
自分のレベルより、少し簡単すぎるかな?と思うものを選んで読んでいます。
たくさん読むのが良いみたいです。読みやすくて面白いのはこれ。
Arnold LobelのFrog and Toadシリーズがおススメです。
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Frog and Toad Together (Frog and Toad I Can Read Stories Book 2) (English Edition) 新品価格 |
ブログを始めた経緯
それはズバリ、英語に関することを発信すれば自分の英語力も上がるのでは?!と思ったからです。
完全に自分のためのブログです。だけど、同じように悩んでいる人がいれば少しでもお役に立つかもしれません。
ここから先は、わたしが英語を頑張りたいと思った経緯をお話します。
わたしの英語力
このブログを読んでくれた方は
わたしの英語力ってどんなもんじゃい、っと気になるかもしれません。
アメリカ人の夫を持つとよく英語が話せると思われがちです。
だけど、わたしは英語がほとんど話せません・・・。
それをいうとほとんどの人に冗談だろ?といわれますがマジなのです。
今だったら、
・日本に住んでいる日本人慣れした、
・英語もめっちゃゆっくり喋ってくれるネイティブスピーカーと
・1対1でなら、
・簡単な趣味の話とかならできるかもしれません。
夫は日本語がベラベラ
ちなみに、よく「夫が英語を教えてくれるからラッキーだね」とも言われますが
夫は日本語がベラベラなので、ほぼ会話は日本語です。
そもそもわたしは英語を教えてもらいたくて付き合っているわけじゃなかったし
というか、普通に恋をして結婚をした相手がアメリカ人だっただけです。
英語が話せない焦り
夫とは長い月日を経て結婚したのですが
ここでようやく、わたしが英語が話せないということに対して焦りを感じるようになります。
それまでは、あんまり自分が英語を話せないことに対して深く考えてなかった・・・。
アメリカの家族との関係。
結婚すると初めに意識するのは、アメリカの家族との関係。
一生の付き合いになるのに、込み入った話とか全然できない。
言いたいこと、言わなきゃいけないことがあったときにどうやって伝えるんだ?!

呑気に「ハワユ~」とか言ってるだけじゃあかん!となりました。
子どもが産まれた

ばぶ~
さらに子どもが産まれて、もっと焦ります。
息子はバイリンガルに育てるのか?日本を拠点にするのか、アメリカなのか?
などなど、考えるべきことがた~~~~~~くさん。
息子のバイリンガル子育てについても書いていますので、よければ。
バイリンガル子育て(生後6カ月)、おうちでの接し方はどうするか?
やっぱり話せたほうがいい

これからも家族で日本に住み続けるなら、別にいいんじゃない?
旦那さんも日本語ベラベラなんだし。
と同じく国際結婚をしている知人たちからは言われます。
ただ、周りの国際結婚カップルは皆バイリンガル。そういったことにコンプレックスも感じはじめていました・・・。

クオリティの高い翻訳機なんかも最近はありますが
やはり自分の言葉で相手に意思を伝えることの大切さも日々痛感します。
さらに、人生って何が起きるかわからない。
家族で急にアメリカに移住するかもしれないし、夫が急に他界してしまうかもしれないし(不謹慎)。
子どもと一緒に成長しよう
なので、このブログでは
言語の取得がまだの0歳児くまちゃんと一緒に

ばぶ
わたくしスリーピィが英語取得を目標に日々がんばるためのブログにしていこうと思っています。
また、同時に
- 育児について
- アメリカと日本の文化
などもサブテーマとしてお伝えできたらと思います。

どうぞ、応援よろしくお願いいたします!